主体性
が、今多くの人事部が新卒に対して求める要素となっているようです。
さらにヤフーニュースの記事中には、
『29歳までの若手社員に不足していると思う能力は
「主体性」(48・2%)「課題発見力」(44・4%)、「創造力」(44・2%)
が上位を占めた。 』と。
そうなんです。29歳は、まだ若手なんです!僕もまだ29歳です。
・・・・ではなくて、
新入社員だけではなく、若手社員にも「主体性」に物足りなさが感じられるようです。
「主体性」というと、イマイチぴんと来ないかもしれませんが。
要するに、「自分で考えて動こうという姿勢」ですね。
現在、上司をやられている方は、間違いなく「うんうん」と、うなづいている事でしょう。
今に始まる話しではなく、永遠の課題ではあると思います。
僕も今より更に若手だった頃、「主体性」無く仕事してましたが、
(今は「主体性」があると仮定して)
上司から、いくら怒鳴られても分からないものは分からないんですよね。
それどころか会社への不満はたらたら、
俺はこんな会社でくすぶってる男じゃない、とか勘違いもしてるし(笑)
僕もはっきり言って酷い上司とも組みました。
酷い上司とは全力で戦うべきだと思いますが、まあそれは置いておいて、
僕が感じる『主体性』のある社員は、
酷い上司だろうが、酷い会社だろうが関係なく、
仕事を吸収して『未来の自分』の為にコツコツ働いています。
『主体性』の無い人は、『今の自分』の為に『会社の為に』と装って働きます。
更に『主体性』のある人は、
どんどん会社を最大限に利用して新しいチャレンジをしていきます。
チャレンジして得た経験や自信、スキルアップの方が大事なので、
「会社に儲けさせてやったのに」のように『今』に固執する事もあまりなく、
副産物で生まれた『会社から得た信用』を武器に、
更に新しい事をチャレンジしていきます。
やっぱり現実でもドラマや映画の中でも格好良いと思える人は、
自分のルールで決めた目的地にまっしぐら。
とにかく今自分がいる地点から目的地までの最短ルートを常に意識しているので、
転んだり、妨害にあったり、不遇の身になったり等、
自分以外のせいで目的地が遠ざかっても、すぐ軌道修正して走り出す。
要は、主体性とは、自分の目的地が決まっている状態でなければ
生まれないと思うんですよね。
目的地とは地位やお金だけではなく、
こういう人間でありたいとか、これだけは絶対やりたくないとか。



